一年生の娘の置手紙 「今日は朝たべない、コイをしているから。」
鈍行で行け、周りが良く見える
君の好きな所は一人にしてくれるのに、ひとりぼっちにはしない所
母さん、自分をたまには褒めてください。もう十分合格点です。
おふくろと出掛ける時は、おふくろの歩幅で歩く
想いはきっと、wi-fiよりも飛び交っている。
息子よ！アンタの ファーストキスは 母ちゃんと済んどんよ
「今年も蜜柑は甘いよ」父の電話は 帰っておいでの合図
じいちゃんの教えは 守るばあちゃんの想いは つなぐ
甘くて優しいのが松山の味やけん
スーパーマンは父でした。
松山はお湯とことばが湧いています。
よお～に、ぬくもっといきや
「ひかげ」も「ひなた」もどっちも大事。
いろんな子 いっぱいおってかまん！かまん！
かしとおみ！心のリュック半分持つけん。
ふ～ん、風って見えるんだ・・・。
かあさんの瀬戸内の小学校、尋ねあてましたよ
今日の空 もう、見ました？
おとうさんはスカンク。おかあさんはライオン。
